桜小橋

Sakurakobashi Bridge

水辺を主役にするスレンダーな橋

2012-2018

土木学会デザイン賞・優秀賞受賞

 月島・勝どき・晴海の3地区の回遊性を高め、晴海通りの歩道混雑緩和と災害時の避難路確保のために計画された2つの双子の橋のうちの、勝どきと晴海を結ぶ歩行者専用橋である。橋全体のシルエットは、水辺の魅力を引き立てることを意識し、高強度コンクリートによるスレンダーな形とした。シンプルではあるが、柔らかい桁断面や桁と橋脚の一体的な形状、彩りを添えるカラフルな地覆タイルなどが、上質で親しみを感じられる空間創出に寄与している。

詳細設計(橋面工を担当)

 

【EAU在籍時に担当】

所在地:東京都中央区
景観設計:EAU (西山健一, 安仁屋宗太, 山田裕貴(当時),
小笠原浩幸)                      + エイト日本技術開発 + 二井昭佳(国士舘大学)
橋面工/取付道路詳細設計:EAU (西山健一, 安仁屋宗太,
山田裕貴(当時),                        小笠原浩幸) + エイト日本技術開発 + 二井昭佳(国士舘大学)
橋梁本体(上部工/下部工)詳細設計:エイト日本技術開発

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