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株式会社Tetor(テトー)

〒162-0825

東京都新宿区神楽坂4-2 福井ビル401
代表取締役:山田 裕貴
設立:2016年3月14日
資本金:300万円

取引銀行:三菱UFJ銀行、みずほ銀行、興産信用金庫
事業目的:土木・造園・都市に関する設計・計画及び調査
Tel:03-6280-8360
Fax:03-6280-8361
Mail:info(@)tetor.co.jp
迷惑メール対策のため(@)としております。

【設立趣旨】

株式会社Tetorは 、
公共空間の景観デザインをメインとする設計事務所です。
社名である「Tetor」とは「te:手」「to:と」「or:~する人」を組み合わせた造語で、 簡潔に言い表すと「手と人」という意味を持っています。
「テトー」と読みます。
今、私たちが生きている社会は、少子高齢化、地方の衰退、自然災害など様々な課題を複合的に抱えています。
それらに対してデザインに何ができるか、何のためにデザインが必要かと考えたとき、デザインという行為は、それら社会の課題にコミットすること、課題の解決に際して、血を通わせて人に寄り添う役割を担うのだと思います。
ただし、血を通わすことは容易ではありません。
そこには、幾重にも重なった人の手の痕跡が必要だと考えています。
それは計画や設計、そこから生まれるモノに人間味を与えることです。
人に寄り添うことです。
手の痕跡を大切にする、手を動かす、手が考えることを大事にするデザインによって社会の問題にコミットしたい。人に寄り添い、より豊かで生き生きとした風景や暮らしを紡ぎ出したいと思い、「手と人」という意味を持つTetorは生まれました。

2016.3.14

【重視する3つのデザイン】

Tetorでは3つのデザイン(Inclusive Design/Reusable Design/Interface Design)を大事にして公共空間をデザインします。

Inclusive Design 誰も排除しないデザイン

 公共空間は誰もが利用できることが前提です。特定の人だけが使いやすい、特定の人が排除されるものであってはならないと考えています。空間デザインにあたっては、極力バリアを無くし、どういう人でもその場所を利用でき、誰もが自分の居場所と思える、誰も排除しない全体の造形やディテールを追求します。またプロセスにあたっても、多様な意見を聞き分析し、デザイン案を誰もが立ち寄ってみることができる機会をつくる、参加のプロセスをデザインします。

Reusable Design 再利用する/再利用可能なデザイン

 空間を造るという行為は社会に大きなインパクトを否応なく与えます。場合によっては、積み重ねた場所の歴史や使い方をないものとしてしまう可能性もあります。私たちは場所の歴史や使われ方をリサーチし、デザインに活かします。再利用できるものは積極的に利用し、既設と新設の融合を目指します。また、その場所が将来に渡って長く使われるため、環境負荷を低減するために、再利用可能な素材・デザインを使うことをポリシーとします。

Interface Design 多様な利用を促すデザイン

 公共空間の中に置かれる構造物やストリートファニチャーはある目的を持って設置されます。しかし、それらの形状は利用者に多様な利用をアフォードし、本来の目的を超えた使われ方をする可能性を秘めています。私たちはこれらの構造物を考える際、単目的な用途だけではなくいろんな使い方を想定してデザインします。擁壁はベンチに、法面は寝転ぶ場所に、柵はテーブルに、多様な利用を促すデザインを目指します。

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スタッフ

山本良太

2008 熊本大学工学部環境システム工学科卒業
2010 熊本大学大学院社会環境工学専攻修了
2010-2017 株式会社エーシーイー
2017- 株式会社Tetor

八杉遥

2019 法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科卒業
2019- 株式会社Tetor

代表取締役 山田裕貴 / Yuki YAMADA

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博士(工学)/  東京大学 博(工)第7406号
登録ランドスケープアーキテクト(RLA) No.00802

法政大学 兼任講師
国士舘大学 非常勤講師
東京大学 非常勤講師

​​甲州市景観アドバイザー
​神楽坂通り商店会 役員

 

経歴

1984 愛媛県新居浜市生まれ
2006 熊本大学工学部 環境システム工学科 卒業(次席)
(空間情報デザイン研究室 指導教員:小林一郎教授)
2008 熊本大学大学院 自然科学研究科 社会環境工学専攻 修了
(景観デザイン研究室 主査:星野裕司准教授)
2011 東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 修了
(景観研究室 主査:中井祐教授)
2011-2015 株式会社EAU 勤務
2012- 法政大学 兼任講師
2016- 株式会社Tetor設立、代表取締役就任
2017- 国士舘大学 非常勤講師
2018- 東京大学 非常勤講師
2018  北区都市計画マスタープラン専門部会委員
2019- 甲州市景観アドバイザー

2021- 神楽坂通り商店会 役員

2021- 株式会社風景工房 共同代表(増山晃太と共同)

受賞歴

2022 優秀授業賞(法政大学)

2021 土木学会デザイン賞・優秀賞(九段坂公園)

2020 景観デザイン研究発表会 優秀講演者賞

2020 土木学会デザイン賞・奨励賞(奈義町多世代交流広場)

2020 グッドデザイン賞(奈義町多世代交流広場)

2020 グッドデザイン賞(バナーポール・フットライト)

2019 土木学会デザイン賞・優秀賞(桜小橋)
2019 土木学会デザイン賞・奨励賞(ふらっとスクエア)
2017 土木学会デザイン賞・優秀賞(西仲橋)
2016 優秀授業賞(法政大学)
2015 優秀授業賞(法政大学)
2011 景観デザイン研究発表会 優秀講演者賞
2011 グッドデザイン賞(白水堰堤・鴫田駐車場トイレ)
2006 土木環境系優秀賞(熊本大学)

講演・発表・執筆
2022

・土土木学会デザイン賞20周年記念 Talk sessions「土木発・デザイン実践の現場から」第13回 社会に貢献するデザインのつくり方・選び方 

・土木学会デザイン賞20周年記念 Talk sessions「土木発・デザイン実践の現場から」第14回 ローカリティーと橋梁デザイン 

2021

・第1回沖縄県景観評価システム実務研修会・講師

・土木学会景観デザイン研究発表会・座長

2020

・土木学会景観デザイン研究発表会

「九段坂公園のデザイン監理」

・土木学会景観デザイン研究発表会・座長

「持続可能な公共空間の質的向上に向けた行政職員のデザイン実践」(共著)

・土土木学会デザイン賞20周年記念 Talk sessions「土木発・デザイン実践の現場から」第4回「川から見るまち・まちから見る川」
2019

・土木学会景観デザイン研究発表会・座長

・甲州市景観セミナー 基調講演「まもる・つくる・はぐくむ景観」
2018

・土木学会景観デザイン研究発表会
「インターフェースとしての景観デザイン」
「大槌町中央公民館吉里吉里分館の設計 復興まちづくりにおける公共建築計画の考察」(共著)

・日本建築学会 比較居住文化小委員会拡大委員会 シンポジウム「フィールドワークの未来形」
2017

・土木学会デザイン賞・優秀賞「西仲橋」プレゼンテーション
・ドボ博 四国インフラ解剖(新居浜、別子銅山担当)
2016

・GSDy24 山田裕貴×小野寺康
『個人』設計事務所~デザインにおける『固有性』~

2015

・土木学会景観デザイン研究発表会
「宮川堤の持続的景観保全ー近世突出し堤の機能評価と堤防強化ー」(共著)
・ようこそドボク学科へ!(担当執筆、学芸出版社)
2014

・土木学会景観デザイン研究発表会テクニカルセッション
「西仲橋:地域の歴史を継承し水辺の魅力を引き立たせるデザイン」
2011

・土木学会景観デザイン研究発表会
「竹田における農村景観の近代的変容と多層的共同体の関係性」
2006

・土木史研究発表会
「地図群から見る熊本駅周辺の歴史的変遷」