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Dog Garden ~飯田橋~

Iidabashi Dog Garden

新しい公園づくりの先駆的モデルとなるドッグラン

2024-2025

詳細設計

 

所在地:東京都千代田区
詳細設計:山田裕貴、八杉遥(Tetor)+国際航業
面積:277m2

 Dog Garden ~飯田橋~は、令和7年に改定された「千代田区公園づくり基本方針」をベースに、現代ニーズに対応した公園利用として、千代田区初となる区営ドッグランとして整備された。ドッグラン整備の背景には、都内および区内における飼い犬数の急増がある。千代田区では令和1年から6年にかけて飼育数が約1.5倍に達しており、区民から区営ドッグランの設置を求める声が寄せられていた。また、「千代田区公園づくり基本方針」において、住民のやりたいことを実現し、地域の活性化を図る先駆的な活用が掲げられていることや、小規模な公園にあたっては機能を特化させ公園同士で機能を分担する方針に沿って整備が計画されたことが挙げられる。

ドッグランは小型犬エリアと、犬種を問わず利用可能なフリーエリアに分かれており、特に利用ニーズの高い小型犬エリアは広場を大きく取り、シェルターを設置している。公園の整備は、利用者ニーズを実現させるスピード感を重視し、U字溝を使ったベンチや既存のアスファルトを利用した人工芝の整備など、短期間でかつローコストの設計・施工を実現した。

© Tetor
 

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